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お客様事例のご紹介

クレディ・スイスは、お客様の状況に応じた、
様々なご要望や将来のプランの実現のお手伝いをしています。

事業オーナーの資産承継

• 海外でのM&A

• 自己株買い

• 持ち株会社設立

現在は引退されたA様は、20代で起業した非公開会社の社長を長く務めていらっしゃいました。長い年月をかけて事業を大きく成長させ、現在では会社はとても安定しており、日本や海外に製品を供給するまでになっています。

兄、弟の3人で、現在も役員として名を連ねていらっしゃいますが、経営実務は現在の社長であるご子息と、取締役を務める2人の親類に任し、現在は現役時代に収集した美術品を保管するために美術館と財団の設立に注力しています。かねてよりA様はクレディ・スイスのリレーションシップ・マネージャーと、会社の将来をどう考えるべきか、次世代を視野に入れた経営のあり方や、業界の動向など、中長期的ビジネス戦略に関わるディスカッションを重ねてきました。

その結果「マーケット・業界を見据えた企業価値の向上」、「株の分散リスクへの対応」、「事業継承・相続への備え」、という3つのニーズが浮き彫りになったのです。

まず、成熟市場でパイの取合いをしている現状を打破し企業価値を高めるために、東南アジアでの事業の足場にとシンガポール企業との事業提携を始め様々な具体的なM&Aの提案をさせて頂きました。さらに、これまで事業資金と混在していた余剰資金を新設したホールディング会社に集約し、クレディ・スイスのプライベート・バンキングの強みである資産の長期的管理・保全のノウハウを活用することで、事業リスクから分離された形での納税資金の準備と、会社の相続税評価額のコントロールの両方を実現しました。

また、同時に株の分散リスクに対応するために、種類株による議決権の集約と相続時における自己株買いのご提案をしました。経営者の求心力を強め、議決権を集約することが可能になると共に、創業者であるA様の世代から相続が必要になった際もファミリーにキャッシュを公平に還元していくことができるようになると考えたからです。

引退後のライフプランを含め、ファミリー全体の資産管理のパートナーとして、世代を超えたおつきあいをさせて頂き、A様にもご安心いただくことができました。

若手アントレプレナーの資産管理

  

• クレディ・スイスのブロックトレードを活用

• 資産保全のための海外口座の開設も検討

• IR Conferenceへの参加

• クレディ・スイスの海外教育セミナーを活用

若手アントレプレナーB様は、創業4年目にして、早くも株式公開を果たし、時価総額はここ数年で1000億円規模にまで急成長させることに成功しました。

B様は近い将来海外展開の可能性を視野に入れていらっしゃるため、海外の投資家とのネットワーキングに関心を示されていました。そこで、クレディ・スイスのリレーションシップ・マネージャーは、香港、ニューヨークで開催されているIR Conferenceへの参加をお勧めしたところ、この機会をご活用いただくことで、海外の優良投資家とのパートナーシップを築くことができました。

また、株価上昇のタイミングに合わせて、ブロックトレードを活用し、市場価格に影響を与えることなく自社株をスムースに現金化することに成功しました。創業間もない頃は、会社をいかに成長させていくのかというテーマでリレーションシップ・マネージャーと対話を重ねてきましたが、最近はお子様が小学生になったこともあり、将来の教育関係のご相談もお受けするようになりました。そこでクレディ・スイスの海外教育セミナーにご招待したところ、国際的な教育サービスに関する付加価値の高い情報が得られたと喜んでおられました。

現在お子様のスイス留学をご検討中です。資産管理においては、依然としてB様の資産の過半が自社株であるため、リスク分散のため日本株と相関の低いヘッジファンドや外国債券などとの組み合わせをご提案し、資産全体としてリスクを抑えたグローバルなポートフォリオを構築しております。現在、資産保全のための海外口座の開設も検討されているところです。

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